5年ぶりの40℃到達です。
今日18日(水)は午前中からここ数日を上回るペースで気温が上昇。岐阜県多治見で13時34分に40.0℃に達しました。
日本国内で40℃を記録するのは2013年8月13日の高知県江川崎以来。岐阜県内では2007年8月17日の多治見以来のことです。
多治見で40℃を記録するのはこれで3回目になります。
ウェザーニュースより抜粋
もうすぐ小学生の子の下校時間となりますがまだまだ暑い時間帯です。
出来る限り影を歩く等、子供たちなりに工夫して下校してきてほしいものです。
★熱中症になりにくい服装の選び方。
1、汗を吸ってくれる吸水性と吸った汗を素早く乾かしてくれる速乾性が優れた素材がおすすめです。具体的には、綿・麻・ポリエステル。
化学繊維であるポリエステルが吸水性、速乾性に関しては効果が高いです。 ただ、化学繊維は苦手...という方も居ると思うので、その場合は綿や麻を選ぶようにしてください。
2、ピタッとした服は、服と体の間を風が通らないので熱がこもりやすくなります。ゆったりとした服を着るのがおすすめです。
裸より洋服を着ている方が涼しく感じるのは、体と服の間を風が通るからなんだそうです。
3、色は、熱を吸収しにくい白や淡い色の洋服がおすすめです。黒など濃い色ほど熱を吸収し、熱がどんどんこもってしまいます。ただ、紫外線対策としたは黒など濃い色の方が効果があります。
暑さ対策として紹介されていたので、ぜひ参考にしてください。
2018年7月18日水曜日
本日も40℃に迫る危険な暑さ
西日本・東日本は危険な暑さ継続
高気圧の勢力は依然として強く、西日本や東日本、東北南部にかけては晴れて危険な暑さが継続しそうです。
35℃を超える猛暑日のところが多く、岐阜では揖斐川、多治見などで39℃を超え今年最高気温を観測しています。名古屋や京都は38℃と、軽く体温を超える気温の予想となっています。
軒並み熱中症警戒レベルの暑さが続きます。屋外はもちろん屋内でも万全の暑さ対策が欠かせません。
子どもや高齢者は、水分をためておく筋肉の量が少ないため熱中症になりやすい。最高気温に5度足して判断すべき。背が低く路面に近い子どもは野外で照り返しをまともに受けるうえ、気温が35度でも体感温度は40度近いといいます。
35℃を超える猛暑日のところが多く、岐阜では揖斐川、多治見などで39℃を超え今年最高気温を観測しています。名古屋や京都は38℃と、軽く体温を超える気温の予想となっています。
軒並み熱中症警戒レベルの暑さが続きます。屋外はもちろん屋内でも万全の暑さ対策が欠かせません。
子どもや高齢者は、水分をためておく筋肉の量が少ないため熱中症になりやすい。最高気温に5度足して判断すべき。背が低く路面に近い子どもは野外で照り返しをまともに受けるうえ、気温が35度でも体感温度は40度近いといいます。
昨日は愛知県で小学校1年生の子が熱中症で亡くなったというニュースがありました。その他にも熱中症でたくさんの方が病院に搬送されています。
県環境政策課は「暑い中で水を飲まずにいると、屋内でも熱中症にかかる。小まめに水分を取ったり、エアコンや扇風機を使うなど十分な対策を」と注意を呼び掛けています。
まだまだ暑い日が続きそうですので、こまめに水分補給をして、熱中症対策をしっかりしていきましょう。
県環境政策課は「暑い中で水を飲まずにいると、屋内でも熱中症にかかる。小まめに水分を取ったり、エアコンや扇風機を使うなど十分な対策を」と注意を呼び掛けています。
まだまだ暑い日が続きそうですので、こまめに水分補給をして、熱中症対策をしっかりしていきましょう。
2018年7月10日火曜日
豪雨により被害を受けられた皆様へ
平成30年7月豪雨により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
今回被災されたご契約者の皆さまからのお問合わせ、ご相談は、当社、または下記の受付センターまでご連絡ください。
★あいおいニッセイ同和損保でご契約の方★
(ご注意)
今回被災されたご契約者の皆さまからのお問合わせ、ご相談は、当社、または下記の受付センターまでご連絡ください。
★あいおいニッセイ同和損保でご契約の方★
事故受付センター (24時間年中無休)
◇火災保険に関するご連絡先
IP電話など、上記電話番号をご利用いただけない場合は、以下までご連絡ください。
火災保険に関するご連絡先
自動車保険に関するご連絡先
0276-90-8850
2018年7月6日金曜日
大雨
台風7号から変わった温帯低気圧の影響で大雨が続いております。
岐阜地方気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けています。
鉄道にも遅れが出たり、運休となっている路線があります。
お出かけの際は、道路情報、交通情報をご確認の上、気を付けてお出かけくださいね。
岐阜地方気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けています。
鉄道にも遅れが出たり、運休となっている路線があります。
お出かけの際は、道路情報、交通情報をご確認の上、気を付けてお出かけくださいね。
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